ぐるっとパス (3)
もう先週のことですが、ぐるっとパスで3度目のぐるっとに行ってきました。今回は、都の二大ハコモノ博物館・美術館です。
☆ 江戸東京博物館
首都高に乗るたび、この建物を眺めてました。巨大なコンクリートのカタマリに、江戸東京博物館の文字。あの中には何があるんだろうと、いつも疑問に思っていました。
今回、その謎がようやく解けました。あのコンクリートの中は空洞になっていて、江戸がすっぽり入っていたのです。びっくりしました。実物大の家や模型で、江戸〜昭和前期の東京のようすがよく分かるようになっています。
あんまり期待しないで行ったのだけど、見ごたえ十分。遊びの要素はあまりないですが、見て回るだけでも楽しめます。入場料600円の価値はある。テーマがテーマだけに外国人の方も多く訪れていましたが、外国の方にもおすすめできるスポットだと思います。
☆ 東京都現代美術館
どうせ現代美術なんて理解できるわけないと思って、期待を極限まで下げて行ったのですが、予想のさらに下を行く内容でした。ガッカリです。
ほとんどが一発ネタの作品なので、50年前ならいざしらず、いまとなっては退屈なものばかりでした。たしかに捻ってはいるのですが、笑点でいうと好楽レベルのネタ。こん平以下です。
こういうのにまだ興味を持っている人もいるのでしょうが、何百億もかけて立派な建物をつくって、何十億もかけてネタ作品を買い集める価値があるとは思えません。少なくとも、都民の税金でつくるべきようなものではありません。同好の士が集まって、夏と冬に晴海で展覧会でも開いていればいいのです。税金返せ!
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カルティエ現代美術財団コレクション展
著者:フォイル,カルティエ現代美術財団,東京都現代美術館,吉田 紀子 |
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